会社沿革
会社の歴史
製品の歴史
１９６０年代
1967年3月
電気制御装置の設計及び応用製品開発研究を目的として東京都目黒区に創立。
１９７０年代
1971年10月
本社を川崎市高津区 （現宮前区）有馬に移転。
1970年4月
直流モータ可変速制御駆動装置〈ニッキパワーパックNPJ型〉を発売。
1974年8月
制御用DCサーポドライブを発売。
1976年11月
SCR制御装置内蔵型直流可変速モータ〈ダイナパック〉を発売。
1978年7月
1軸NC〈デジタルSパックNDS-300型〉を発売。
１９８０年代
1986年12月
千葉県佐倉市に佐倉事業所を竣工し、 本格的な量産体制を整える。
1984年5月
業界発の非同期誘導型ACサーボシステム〈アクタス・パワー〉を発売。
１９９０年代
1992年4月
4軸独立NC制御装置〈スーパーマルチコム〉を発売。
1993年1月
1軸NCコントローラ内蔵型サーボドライバ 〈ネクサート〉を発売。
２０００年代
2000年5月
リニアサーボモータ〈NLAシリーズ〉、円盤サーボモータ〈NMRシリーズ〉を発売。
2000年11月
小型高性能1軸サーポコントローラ〈VCシリーズ〉を発売。
2003年9月
円盤サーボモータの名称をτDISC（タウ・ディスク）に変更し、 ダイレクトドライブモータの量産化を開始。
2004年9月
円弧動作型リニアサーボモータ 〈τサーボコンパス〉を発売。
2006年4月
佐倉事業所内に精密機械工場竣工。
2005年12月
高密度リニアステージ〈τリニアステージ〉を開発。
サーボ制御技術と精密構造を融合し、高密度な機構装置として販売開始。
２０１０年代
2010年4月
一般産業機械用大トルクダイレクトドライブモータ〈τiDロール〉を発売。
2010年7月
地球環境課題を満たす産業用原動機＆駆動システムの開発指針として「τENGINE」を発表。
2010年11月
産業機械をダイレクトに駆動するエコロジカルかつ高性能な駆動システム〈τENGINE〉を商標登録。
2013年12月
高性能サーボドライバ〈VPHシリーズ〉を発売。
2017年3月
創業50周年を迎える。
2017年4月
CKD株式会社と事業提携を行い、CKDグループとなる。
2017年4月
本社新社屋完成。
2017年6月
「CKD日機電株式会社」に社名変更。
2018年3月
ISO9001：2015認証取得。
２０２０年
2021年3月
ISO14001：2015認証取得。
2024年12月
Z軸ショートストロークリニア ssLinear発売
